2024.02.22

お米は愛媛県西予市宇和町産。大きな粒とモチモチの弾力が魅力で食べ応えもバツグン!

愛媛県産の様々な食材を使って、おかずのいらない変わり種のおにぎりを製造販売する株式会社Rフード 代表取締役 宮本成美さんに、おにぎりづくりのこだわりや思いを語っていただきました。

2024年1月22日(月)放送 「『22_Ehime』モノ・がたり」より抜粋、編集
聞き手 南海放送ラジオ「Tips」プレゼンター 鳥生 洋文

今回お話を聞いた方
株式会社Rフード 代表取締役
宮本 成美さん
Narumi Miyamoto
2022年2月に創業の株式会社Rフードは、見た目にも華やかな「ご馳走おにぎり」の専門店を開業し、愛媛の食材選びはもちろんパッケージにもこだわった栄養価の高いヘルシーなおにぎりを販売し好評を得ている。
2022年2月に創業の株式会社Rフードは、見た目にも華やかな「ご馳走おにぎり」の専門店を開業し、愛媛の食材選びはもちろんパッケージにもこだわった栄養価の高いヘルシーなおにぎりを販売し好評を得ている。
鳥生洋文 まずは、株式会社Rフードについてご紹介ください。

宮本  当社は、松山市に飲食店を3店舗経営しています。おにぎり部門では、「おにぎり屋さんまる」「おにぎりスタンドさんまる」の2店舗を展開、加えて「愛媛カレー専門店3」というカレー専門店も展開しています。
「おにぎり屋さんまる」では、味も見た目も美味しい贅沢おにぎりをコンセプトに商品を販売していて、店頭ではすぐに食べられる白米をベースとした常温おにぎりを常時8~10種類ほど陳列しています。また、予約制、贈答用として、玄米入りの冷凍おにぎりも販売しています。

鳥生  おにぎりのお店はよく存じ上げています。なぜおにぎりに着目されたのか教えてください。

宮本  当社のグループ会社に農業支援を行っている会社がありまして、そこで主に南予のお米を取り扱っていることがきっかけでした。コロナ禍での新店出店だったので、日本人の主食であるお米を使った商品で、テイクアウトもできるものといえば、というところでおにぎりにたどり着きました。
鳥生  22_Ehimeには一品、出品されています。商品名が「おにぎり屋さんまる 冷凍玄米入りおにぎり(12個入り)」消費税送料込み5,500円、クール便でのお届けになっていますね。

宮本  はい。

鳥生  番組が始まる前に、「みかんの餡かけピラフ」というのをいただきました。みかんの餡かけとシーフード、そしてピラフの組み合わせが絶妙でしたね。大変おいしくいただきました。このおにぎりは人気でしょう。

宮本  そうですね。本商品は6種類のおにぎりがセットなのですが、その中でも一番興味をそそるものかなと思います。

鳥生  他にはどのような種類のおにぎりがあるのですか。
宮本  「鯛めし」「担々肉みそ」「梅ちりめんほうじ茶」「鶏ごぼう」「プレーン」そして「みかんの餡かけピラフ」の全6種類になります。

鳥生  いずれも愛媛県産の食材にこだわっているのですよね。

宮本  愛媛県西予市宇和町のお米をはじめ、鯛やお肉、みかん、茶葉なども愛媛県産を使用しています。それから、お米は、玄米が2、白米が1の割合で組み合わせていますので、食べやすくてより栄養価の高いおにぎりに仕上っています。

鳥生  地元食材のうま味をぎゅっと詰め込んだおにぎり。栄養価が高くて食べやすいので、どんな世代の方にも喜んでいただけそうですね。ところで、これまで苦労されたことや工夫されたことを教えてください。
宮本  私自身、食べることは大好きで、いろんなところを食べ歩きしているのですが、飲食店での調理の経験がない中でのおにぎり屋さんの出店だったので、レシピ作りや食材の選定と組合せなどで苦戦しました。
そこで、以前雑誌の出版社に勤めていた時にお世話になったフードコーディネーターの方にレシピ作りを協力していただきました。また、商品の見せ方やパッケージは、出版社での私の経験を生かしています。

鳥生  パッケージはとても人懐っこいというか、可愛く仕上がっていますよね。

宮本  ありがとうございます。
鳥生  では、最後に宮本さんのこれからの目標やビジョンをお伺いしたいと思います。

宮本  「おにぎり屋さんまる」では毎月20日に地元企業とコラボした「コラボおにぎり」や季節限定の商品などを新メニューとして登場させています。お客様に「新しい」とか「面白い」と思ってもらえるような“心がときめくおにぎり”をこれからも作り続けていきたいと思っています。

鳥生  今日のゲストは株式会社Rフード代表取締役の宮本成美さんでした。これからも私たちに美味しいおにぎりをぜひご提供ください。ありがとうございました。