2026.02.03

地域の味と食材を守り、食卓に笑顔を届けたい。

1979年創業の老舗牛丼専門店「三河家」。今もなお“愛媛・松山の牛丼といえば三河家”と愛され続けています。その甘辛くて優しい味を守り、自宅でも味わって欲しいという想いから生まれた商品「三河家監修 冷凍牛丼の具」について、株式会社ナカフードサービス 営業部 迫田 智之さんからお話を伺いました。

2025年12月23日㈫放送 「『22_Ehime』モノ・がたり」より抜粋、編集
聞き手 南海放送ラジオ「青木美奈実のまひるやすみ」プレゼンター 青木 美奈実

今回お話を聞いた方
株式会社ナカフードサービス 営業部
迫田 智之さん
Tomoyuki Sakoda
株式会社ナカフードサービスは、昭和56年の創業以来、地元の醤油に地元の味噌を使い、出汁も地域に根付いた味付けを行うなど、地域の人々に地元の味で楽しい食事を提供できるよう日々努力し、今では地域に愛され必要とされる会社として成長している。
株式会社ナカフードサービスは、昭和56年の創業以来、地元の醤油に地元の味噌を使い、出汁も地域に根付いた味付けを行うなど、地域の人々に地元の味で楽しい食事を提供できるよう日々努力し、今では地域に愛され必要とされる会社として成長している。
青木  まずは、株式会社ナカフードサービスについて教えてください。

迫田  弊社は、昭和56年に松山市の三津浜商店街で小さなお弁当屋さんとしてスタートし、おかげさまで創業44年目を迎えることができました。地域の味と食材を守り、食卓に笑顔を届けたいという弊社の思いとお客様からの要望をもとに、様々な事業を展開して、創業当時は一日30食だったお弁当が、なんと今は一日1万食までになっています。

青木  そこまで増えたのは、ちょっと想像ができないようなことですね。

迫田  44年の月日をかけて、地域の皆さんにこれだけ多くのお弁当をお届けすることができるようになり感謝の日々です。

青木  お弁当の事業から始まって、今では地域の人たちに応えるようなサービスをたくさん展開されていらっしゃるのですね。

迫田  企業向けのオフィス弁当の製造・配達を中心に、幼稚園の給食やシニアフード事業、そして冷凍総菜事業などを展開して、「心と体の健康」を合言葉に、幅広い年齢の方に安心、安全かつ楽しく食事をしていただけるような商品やサービスを提供しています。

青木  ナカフードさんの地域の食材や味にこだわったお弁当作りが愛されて、そこから様々な事業展開へとつながっていて、オンラインストア22_Ehimeにも出品されていますね。

迫田  はい。「三河家監修 冷凍牛丼の具」になります。

青木  三河家さんといえば松山市を代表する牛丼屋さんですが、この商品の開発について思い出深いエピソードはありますか。

迫田  2020年に新型コロナウイルスが大流行して、外出自粛などの影響によって弊社のお弁当の注文数が激減したのですが、ご存じの通り様々な飲食店さんへの打撃も大きく、三河家さんもそのうちの1店舗でした。弊社の代表、それから私も含め三河家の牛丼の大ファンでして、なんとかその味を守りたいという想いから、三河家さんに弊社からお声がけしたところ、三河家さんにその想いが届き、商品の共同開発、そして販売に至りました。

青木  自らアプローチされたのですね。味を守らせてくれと。

迫田  そう、こちらから、私たちに守らせてくれと。

青木  そうだったのですね。私も冷凍牛丼の具を昨日いただきました。解凍してご飯の上にのせまして、甘さもしっかり効いた味付けで、もう美味しくて、ご飯がとても進みました。

迫田  私も進んでこんな感じの体型になりました。

青木  (笑い)牛丼にもちゃんと味が染み込んでいて、三河家の味、冷凍でもお店の商品と遜色ないというか、ホッカホッカの牛丼がとても美味しかったです。

迫田  ありがとうございます。三河家さんの牛丼の特徴は、やはり甘辛いタレだと思うのです。それを再現するために三河家さんと同じ食材、調味料を使用して弊社で製造しました。そして出来上がりの牛丼の新鮮さでお分かりだと思うのですが、これを実現したのが弊社の冷凍技術、急速凍結技術です。これにより三河家さんの味をご自宅で楽しんでもらえるようになりました。

青木  この味を自分だけでこんなに簡単なステップで早く味わえるのって凄いことだなって思いました。このナカフードサービス、三河家監修冷凍牛丼の具約130g×5パック、送料込み、税込み5,500円はオンラインストア22_Ehimeでお求めいただけます。ただこの冷凍牛丼の具、大人気なのですよね。

迫田  そうなんです。

青木  大人気で、発送は12月中に注文されても、年明けになるのですか。
迫田  はい、申し訳ございません。大人気でして、とても有難く思っています。

青木  でもね、年明けに届くって思ったら、待てますよね。

迫田  そうですね。待つのもまた調味料と言いますしね。より美味しくいただけると思います。

青木  うまい! このただ者ではない迫田さんの雰囲気を感じつつ、最後にリスナーの皆さんに向けてメッセージをお願いします。

迫田  弊社では三河家さんとの共同開発をきっかけに地元の味を守りたいという想いがより高まり、現在、新商品の開発に向けて取り組んでいます。これからも皆様に愛される会社であり、必要とされる会社であり、安全安心をモットーに楽しんでいただける商品をお届けしたいと思っています。これからも地域密着で頑張っていきますので、何卒よろしくお願いします。

青木  これからも美味しい商品、楽しみにしています。本日は株式会社ナカフードサービス営業部 迫田智之さんにお話を伺いました。ありがとうございました。